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会話の盛り上げ方がイマイチ分からない… そんな時ありませんか?😢 人見知りだったり、会話を使ったのに続かない…という方も多いですよね💦 今回はトークレベルのあげ方をご紹介します🙋♀️✨ 【トークレベルを上げるポイント】 ・見た目を褒める見た目を褒められて嫌な気持ちになる方っていませんよね😊🩷容姿だけでなく、持っているものや身につけている全てのものが見た目に入ります‼️男性は時計やお財布などにこだわりがあるのでそこに触れるのもベストです❣️それをきっかけに「自分で買った」と言われればお仕事の話に繋がりますし、「プレゼントでもらった」と言われれば交友関係の話に繋げれますよ✨会話を広げるきっかけになる為、適度に自然に褒めていきましょう🤩✨ ・リアクションは大きめにとるお話を聞いてほしいという理由でキャバクラにくるお客さんは少なくありません✨キャストさんが淡々と話を聞いているだけではお客様は自分に自信がなくなりますし、盛り上がりにかけますよね💦 しっかりお客様の話を聞いた上で適切なリアクションを少し大袈裟に入れて盛り上げてみましょう✨ リアクションに使うワードも何パターンか用意すると良いですね😊🩷 お客様が静かに話したいという方は不自然にならないよう小さく頷いたり微笑んでみるのも良いかもしれません☺️✨あなたとまた話したいな!と思って貰えると指名率も上がりますよ❣️ ・オープンクエスチョンを取り入れる質問をする際、「オープンクエスチョン」と「クローズクエスチョン」の2種類があります👀 オープンクエスチョン=自由に発言できるような質問クローズクエスチョン=はいかいいえの2通りで答えれる質問のことを指します✨ 会話を広げるためにはオープンクエスチョンが適切です❣️ 例えば、「この映画が好きなの?」と聞くのではなく「この映画のどこが好きなの?」と聞くとお客様の答えは変わっていきますよね! 聞き方を少し変えるだけでお客様は自由に話したいことが増えていくので会話がどんどん広がっていくのでおすすめですよ✨ 今後の会話に取り入れて指名をGETできる事間違いなしです❣️😊✨
電話ってLINEやメールよりも特別感がありますよね✨ お客様には印象に残るので、来店率を上げる為には営業電話は欠かせません! でも電話が苦手…🥲というキャストさんでもこれで大丈夫!!今回は売れっ子キャストさんがよくする電話営業のやり方についてご紹介します🩷 【電話をかけるタイミング】 ・来店日の翌日お客様からの悩み相談やあんまり元気が無かった時はチャンス😎次の日に「昨日元気なさそうだったから心配で…」「大丈夫かな?」と気にかけてますとアピールしましょう✨お客様としては、わざわざ電話をくれたんだと!好印象に繋がります❣️またメッセージのやりとりから電話に切り替えるのもオススメですよ😊❣️ ・お客様を見送った後お客様が帰った後すぐにお礼の電話を入れましょう!家に帰ってしまうと諸事情で電話に出れない方もいるので外にいる内がオススメです❣️「先ほどはありがとうございました!気を付けて帰ってください」くらいがあっさりがベスト✨営業中なのにわざわざ電話くれた!とお客様は特別感を抱いてくれますよ✨ ・メールをあまりしないご年配のお客様 ご年配のお客様は携帯を電話のみのやり取りで済ませることが多いです! メールやLINEでだらだらと続けるよりも電話の方が逆にお互いスムーズですよ❣️ 【気をつけること】 ・電話がダメな人にはかけない キャストさんからの電話は誰でも嬉しいとは限らないです🙅♀️迷惑で嫌がる人・営業電話をかけてもあまり意味のない人のタイプもいるので注意しましょう⚠️特に既婚者の方には配慮は必要です!トラブルに巻き込まれたり2度と来店してくれない場合もあるので気をつけてくださいね🙋♀️ ・急に電話をかける 急に電話をかけるのは絶対にNGです💦お仕事中はもちろん、既婚者の方や彼女がいる方も多いので連絡先交換をした時に電話をかけてもいいのか確認をとっておくのがベストです😊そして名前の後に「○○さん(電話NG)」と登録しておくと間違うことがなくなるのでオススメです🩷 タイミングや内容を上手に使い分け、来店率をUPさせましょう😊🩷
ナイトワークと聞くと、夜から深夜にかけて営業しているイメージですよね! しかし最近は、夜に限らず朝や昼に営業している「朝キャバ・昼キャバ・昼ラウンジ・昼スナック」がとっても人気なんです☀️ 今回は、桜塾 昼の部“Day lounge 桜塾”がいったいどんなお店なのか、夜の部と比較して特徴をご紹介します😊✨ 【Day Lounge 桜塾】 AM9:00からPM18:00まで営業している昼ラウンジです☀️ 生活リズムが変わることは想像できますが、 営業時間以外にも違いはあります😊✨ 【客層の違い】 昼の部と夜の部は客層が異なります。 夜の部は、会社員など日中仕事に励んでいるお客さんがメインの客層ですよね! 昼の部の場合は、、、 ・夜職(同業) ・退職している高齢の方 ・旅行客 ・工事など夜勤勤務の方 一般的なお店とは違い、日中に自由な時間のある人たちが多く訪れるのが昼の部なのです。 しかし桜塾は25年も続く老舗店なので、昼の部も夜の部も通う常連様が多いのも特徴的です✨ 【キャストさんの層の違い】 昼の部で働いているキャストさんの層は、夜の部とは少し異なります。 夜より日中の時間のほうが融通の利くキャストさんが多く働いているからです😌 主婦やシングルマザー、家族にバレたくないと言う学生やフリーターなど、夜は働きにくい事情がある方でも、昼の部なら昼間に働きに出るのと同じ感覚で働けるので人気なんです🙋♀️✨ 【昼の部で働くメリット】 ・生活リズムが崩れない ・キャバクラ勤務であることがバレにくい 夜のキャバクラで働くと、夕方から家を出て、早くても帰宅時間は日付をまたぎます。 アフターに付き合うなどした場合は朝帰りになってしまうこともありますよね💦 でも昼の部であれば明るい時間に家を出て、暗くなる前に帰宅できるため昼夜逆転生活になることはありません!!! 普通の仕事と同じ時間に働きに出られるので、仕事バレしにくいというのもメリットがありますよ✨
ナイトワークを始めたばかりのキャストさんも現役のキャストさんも何度も悩んでしまう事… それは、、、 「どうしたら指名をたくさんもらえるんだろう?」 「売れっ子のキャストさんはどんな接客をしているんだろう?」 と考えてしまうこと、ありますよね🤥 売れっ子のキャストさんには共通点があるんです😊✨それは、フリーのお客様をしっかり繋げているという事☝️ フリーのお客さんは基本1時間で3回変わります。大体1人15~20分ぐらいで1セットなので、そのときにいかにフリーのお客様に「この子いいな」「まだ話続けたいな」と思ってもらえる接客を出来るかがポイントになってきます😎 その接客術を人気キャストさんに聞いてみました🫶🩷 ・お店にご来店されるお客様の多くは他のお店にも通っている方がほとんどだと思うので、よくいるキャバ嬢さんと同じ挨拶をしても印象には残りません。なので最初はまずは絶対笑顔で😊✨そこから自己紹介も自己流を交えた挨拶にしています! ・基本的なマナーは守りながら若干のタメ口を混ぜつつ距離を縮めています。その方がお客さんは心を開きやすくなるかなと思っています! ・1日1つ以上の会話のネタを用意するようにしています。毎日ニュースは必ずチェックしていて、世の中の情勢やスポーツ、芸能情報、ドラマや映画、流行りの曲など話題になってもついていけるようにしています! フリーのお客様をしっかり繋げているキャストさんは圧倒的に接客が上手👏✨ 会話の内容や言葉の選び方など少しずつ変えてみると良いかもしれませんね😊🩷
キャストさんの多くが体験したことのある“指名被り”指名被りをしたときは不機嫌になってしまうお客様もいるのが現実…💦 なので、できるだけお客様の機嫌が損ねないように対応しなければなりません😣今回は「指名が被ってしまったときの対応」について桜塾キャストさんに聞いてみました! ・席を抜く前に他の席に行くのが名残惜しいことをアピールします!アピールというか本心なんですけど、ずっと席についていられないのがもどかしい気持ちになるので気持ちをちゃんと伝えています。あと癖でもあるのですが、席を離れる時もすぐに背を向けないで振り返ったまま手を振ってます(笑) ・指名のお客様と話の合うキャストさんをヘルプにつけてもらいます!私が席を抜けてからもお客様に心地よく良いてもらいたいのでヘルプの子と会話が弾むとお客様も不機嫌にならずに居てくれます。不機嫌になってしまった時は帰ったあとに連絡をしっかり入れることと、次回なにかちょっとしたものをプレゼントしたり、特別感を出しています! ・基本的にお客様のご来店時間は管理しているのですが、それでも被ってしまった時は常に笑顔で楽しい雰囲気作りをしています。 私のお客様は応援してくださる方や明るい方が多いので、「行ってらっしゃーい!」と送り出してくれます(笑) なので「いってきまーす!」と「ただいま!」と元気よく笑顔でいつも言っています(笑) 指名が被るとお客さんへの接客時間も少なくなりますよね! なのでその分、満足度を下げないように日頃のお客様とのコミュニケーションの取り方や伝えかたなど工夫してみましょう☺️🌸
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